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令和6年インターンシップ①
インターンシップを終えて、将来の夢である1級建築士に近づけたと思いました。
学校では構造計算や躯体の仕組みなど学習するだけで、実際の現場は見学・体験したりなどありませんでした。
一級建築士になるということは人を動かす現場監督のようにならなければいけないと思いますが、
実際の現場を見学し、人と人とがコミュニケーションを取りながら何十人もの人が動いており、圧巻されました。
また、現場で測量をする際授業で行っている測量を活かせられると意気込んでいましたが、学校とは違う測量で困惑しました。
最後に、私は高校を卒業後、進学を考えています。進学先でも今回のインターンシップの貴重な経験を忘れずに学業に励み、
夢である一級建築士になりたいです!
五日間大変お世話になりました。ありがとうございました。
兵庫県立兵庫工業高等学校 2年建築科 嶋津央生