社員インタビュー
現場監督見習い
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藤原 祐弥FUJIWARA YUYA
出身 舞子高等学校出身 -
現在3年目 頑張ってます!
令和2年4月1日入社。
令和2年4月から兵庫県立舞子高等学校環境防災科を卒業し 株式会社友興組に入社致しました。
防災や減災についての勉強を高校3年間学習してきました。防災工事も手掛けるこの会社で、工事の面で地域貢献したいと思い入社しました。
全く分からないところからのスタートでしたが、周りの方々に助けられながら、日々勉強中です。
ゼネコンの下請け工事を経験し、現在公共工事(元請工事)を2現場目を担当させてもらっています。
現場監督の先輩について着工から完成までこの先もどんどん携わっていきたいです。
皆様も私たちと一緒にがんばってみませんか? -
ボランティア活動
仕事を終えてから神戸ルミナリエや1.17の集いに向けて私は高校生の時から行なっているボランティアに参加しました。
仕事に支障のないように調整しながらも 会社の協力もあり無事ルミナリエ及び1.17の集いを終えることが出来ました。
その間多数のメディアに取り上げられ、インタビューや特集・密着を受けました。ボランティア活動で学んだことを仕事でも活かし、逆に仕事で学んだことをボランティアでも活かし、今後も出来る限り続けていきたいと思っております。 -
建設機械も体験できますよ
入社日初日は社内研修及び安全研修。
会社の施設や受注の仕組み、工事完成までの大まかな流れを教えていただきました。
初めての名刺もいただき、これからやるぞ!という気持ちでいっぱいです。
2日目、施工中の現場を見学させていただきました。
皆様指示を受けながらの作業ではありますが、手際よく作業されており、特に安全面を重視されていたのが印象的でした。大きな重機を流れるように操作されているのを見て圧倒されました。
その後会社に戻り、小さめの重機を使って体験させていただき、人力と比べて効率よく土砂を掘ったりできることがよくわかったのと同時に、機械の危険性も学ぶことができました。
施工管理
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松本 生伍MATSUMOTO SHOGO
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入社から1年
友興組は土木工事から建築工事まで、様々な仕事を行っています。現在私は土木工事3割、建築工事7割ぐらいの割合で現場で従事しています。
元々、私自身は土木工事がメインだった為に、建築工事現場に行くと、図面の書き方から施工の考え方、測量の仕方が土木工事とは違いました。
最初は慣れずに苦労しましたが、今では考え方の幅が広がり、違う視点で物を見れる事が出来るようになったので、凄くいい経験になっていると思います。 -
日々成長していると感じています
主な業務内容ですが、現場が開始する前は、施工方法の検討、材料・職人さんの手配、必要書類の作成などを行います。
現場が開始した後は、発注者との打ち合わせ、工事写真の撮影、施工の指示・確認、測量などの業務があり、どれも人とのコミュニケーションが必要不可欠です。
その中で自分が未経験の工事や、分からない事を社内の上司・先輩や、協力会社の人たちに聞いて学ぶ事がありますが、それは自分自身のスキルアップに直結することなので、日々成長していると感じています。 -
恒久的に残り続ける物を作る
施工管理の仕事は、自分が携わった現場が完成に近づくにつれて、仕事中に起きた楽しかった事や、自分なりに考え工夫して上手くいった事、苦労した事、様々なシチュエーションで得られた事を思い出します。
恒久的に残り続ける物を作るので、それと共に自分の思い出も残っていきます。自分が携わった道路や、マンションの近くを通る度に、当時の事を思い出しながら自分が作ったことを実感し、達成感で嬉しく思います。
これからも様々な現場に携わり、自分のスキルアップと、地図に残る仕事をしていきたいと思います。
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平山 楓HIRAYAMA KAEDE
出身 神戸弘陵学園高等学校出身 -
嬉しさとさみしさと心強さと
この仕事はいろんな人に助けられているなと思います。
初めて担当した工事、工期に間に合わない絶体絶命の場面で、先輩たちが助っ人を集めてくれた時は本当にうれしかった。支えてもらっていると強く思ったし、無事終わった時には何とも言えないさみしさも味わいました。どんなことも最初は不安だけれど、一緒に働く先輩や職人さん、協力会社の人に助けてもらいながらやってみることが大事だと思います。
僕も今年は先輩になるので、「何でも聞いて!」と後輩に言えるようにがんばります! -
入社2年目で現場責任者に
高校は普通科出身、専門知識ゼロで入社した僕ですが、入社2年で現場責任者を任されています。
はじめの1年半はベテランの先輩と常に一緒。作業、写真の取り方、図面の書き方まで、何から何まで教えてもらいました。できることが増えると楽しくてやりがいも増える!今、現場を何とか回せているのも、丁寧に教えてくれた先輩や現場の人たちのおかげだなと思っています。
工事機械の免許や資格取得の費用補助など、やりたいことは会社が応援してくれるので、これからもいろんな経験をしていきたいです。 -
忙しいほどテンションあがります
僕がこの仕事をしようと思ったのは、現場監督をしている父が建築の面白さを教えてくれたからです。自分で考えて仕事を進めることができる自由さに憧れました。
友興組を知ったのは学校の求人票がきっかけ。同業の父に相談すると「これから益々発展する会社だよ」と教えてくれたので、迷わず入社を決めました。
入社して2年、現場はとても楽しいです。忙しいほどテンションがあがって、更に楽しくなるんですよ(笑)そう思える環境が、ありがたいなと思います。
当社で一緒に働きませんか?
当社は「労働力」ではなく、「人」を大切にすることを前提として採用活動を行っています。
入社された方を丁寧に育成していくことこそが、事業の安定や利益向上に直結するからです。
働きやすい職場を用意して、皆様のご応募をお待ちしています。